DTMを始める上で大事になってくるのが『DAWソフト』
しかし、これがかなり高額なので、出来れば安く抑えたいですよね。
そこで登場する無料ソフトがそれが「Cakewalk by BandLab」
DTMとは
DTMとは、以下の意味です。
「Desk Top Music(デスクトップミュージック)」の略
そして、DTMで使われるソフトのことをDAWソフトと言います。
DAWとは
DAWとは以下の意味です。
Digital Audio Workstaion(デジタル・オーディオ・ワークステーション)の略
要は、パソコンを使って音楽制作をするためのソフトのことです。

DAWソフトを使ってできること
- ギター、ベース、ピアノなど楽器の録音
- ボーカルの録音
- 録音した音源の編集(エフェクト、定位の変更など)
- ミックス
- マスタリング
といった、音楽制作のために様々なことができます。
DAWソフトの価格
DAWソフトには、有料のものと無料のものがあります。
有料のものでは、プロも使っている高いものになると6~7万円ほどします。
なるべく安くDTMをやりたいところだとは思いますが、上位グレードのものでしか扱えない機能があります。
最初はいらないんじゃないかと思っても、実際に制作し始めると、物足りなくなり、上位版が欲しくなってくるので、最初から最上位グレードを用意しておく方がいいでしょう。
ただ、中には無料で使えるDTMのフリーソフトがあります。
DTMフリーソフトのおすすめ『Cakewalk by BandLab』
元は6万円以上する有料ソフトが無料に!
『Cakewalk by BandLab』は元は『SONAR』という有料のDAWソフトでした。
しかし、2017年11月SONARの開発・製造・販売を打ち切ると発表。
シンガポールのBandLab Technologieという企業が、当時Cakewalkの親会社の(ギターで有名な)Gibson社から買いとりました。
驚きなのは、BandLab TechnologiesのCEO兼共同創設者であるメン・ルー・クォック(Meng Ru Kuok)氏がこのDAWソフトを無料公開したことです。
SONAR時代、6万円以上していたソフトが無料。
SONARはWindowsユーザー限定のDAWソフトでした。
私自身Macは持っていないので、SONARを使っていました。
直感的に操作できるのが特徴で、レイアウトも色合いもカスタマイズできます

この画面を見ると懐かしさを感じます。
こちらの記事にそのやり方を載せていますので参照してください。
Cakewalk by BandLabのグラフィックテーマ変更手順、旧SONAR風な色合いにする手順
ミキシングからマスタリングまで出来る
確かに、『Sonar』の時と同等の高品質プラグインが全部入っているわけではありません。
しかし、フリーソフトとは言え、ミックス作業からマスタリングまで一通りできます。
いずれにせよDTMを続けていると、高品質プラグインエフェクトが欲しくなっ
まとめ
DTMフリーソフトでおすすめの『Cakewalk by BandLab』。
『Sonar』時代の元値6万円以上の商品がフリーソフトとして使えるというのは凄いことですね。
プラグインエフェクトが限定的とは言え、『Cakewalk by BandLab』は一通りの曲作り性能を持っています。
当時と全く同じ機能というわけにはいかないかもしれませんが、SONAR時代に機能がてんこ盛りだったというだけで、プラグインなどを差し込めば可能性は無限大になります。
これを機にDTMデビューしましょう。