今回は、メトロノームを使った効果的なギターの練習方法についてお話しします。
メトロノームは地味に見えるかもしれませんが、正しく使うことで演奏技術を飛躍的に向上させられる魔法のツールなんです。
メトロノームを使った練習が最近は特に有効かと感じています。
そこで、具体的な練習方法をステップごとにご紹介していきます。
メトロノームの役割
メトロノームは一定のテンポでビートを刻む道具です。
まずは自分のメトロノーム(物理的なものかアプリでもOK)の使い方を確認しましょう。「メトロノーム」と検索すればブラウザ版のメトロノームもすぐに使うことができます。それを『FLY3』などのBluetooth搭載アンプなどにつなげるとアンプからメトロノームが聞こえて練習できます。
テンポ(BPM:Beats Per Minute)設定は、最初はゆっくり(例えば60BPM)から始め!などと、説明がありますが、好きなテンポでいいと思います。ギター初心者でも無理なくついていける速度を選んでください。
スケール練習は必要?
メトロノームを使ったスケール練習は正直言って、あまり効果がありません。
特に、初心者の内はほぼ効果がないと言ってもいいでしょう。なぜなら、つまらないからです。それと実践向きでもありません。一番効果的なのは、フレーズをコピーすることです。
スケールの理解は後からついてくるくらいで丁度いいです。
メトロノームを使った練習が有効
メトロノーム鳴らして練習している時は感じないのですが、後々上手くなっている気がしてきます。
「タイム感」というか、そんな感じですね。
私が使っているメトロノーム
自分が使っているメトロノームは、当時音楽学校の先生から7000円くらいで購入したSEIKOのメトロノームです。
アマゾンならお安く購入できます。

安っぽいデジタル音は練習していても、なぜか飽きてくるからです。
メトロノームを使えば、目視で音を確認できます。
唯一気がかりなのは上記メトロノームは音の振れ幅を赤色になっています。自分が持っているものは緑色で見やすいのですが、如何せん相当昔のもので、音がイレギュラーに突然大きくなったりします💧
メトロノームの使い方
メトロノームは表打ちで練習する人が多いでしょう。
しかし、「裏打ち」でもやってみましょう。
「裏打ち」で練習
「裏打ち」の利点は、ドラムと同じような感覚で練習できることです。実際のリズム感は、ドラムのスネアのタイミングで強調的な調子を取ることが大半です。ズンズン〝ダン〟という感じですね。
この〝ダン〟の部分にメトロノームのカチッという所に合わせることでドラムと練習してるいうなリアルな感覚で練習できます。トモ藤田式です。
メトロノームの選び方
メトロノームを選ぶ際もギターと同じです。
自分が気に入ったメトロノームを選びましょう。
たかがメトロノーム,されどメトロノームです。
実は、今使っているメトロノームは長いこと奥にしまって置いてけぼりにしていました。処分する寸前と言ってもいいでしょう。埃もかぶっているような状態でしたが、綺麗にして今また使っています。
なぜかというと、このメトロノーム、探してもないんですよね。それで、よくよく考えてみたらやっぱりこれがいい!となったため使うことにしました。
MTRに搭載されているデジタルのメトロノームではなんだかやる気が出なくて・・・。
というわけで、やはり自分が気に入ったメトロノーム使うことが大事だと分かりました。
まとめ
メトロノームは自分の気に入ったメトロノームを使って練習する方がいいでしょう。
メトロノームはあなたの「音楽の先生」です。辛抱強く付き合えば、必ず上達への近道になります。ぜひ今日から試してみてください。