おすすめのギター機材を紹介!

広告 GEAR

おすすめのギター機材を紹介!

今まで購入してきたギターの」機材にはBOSSの製品が圧倒的に多いですね。

実は私はコンパクトエフェクターを買ったことがほどんどありません。

理由は、昨今のマルチエフェクターの質がいいからです。

今まで購入した主なギター機材

特にBOSS製品が好きでよく使っていました。

今でも、BOSSの製品は使っています。

ポイント

  • DR-880
  • BR-1200
  • GSー10
  • GT-8
  • GT-10
  • JS-8
  • BR-80
  • katana mini

特におすすめな機材

その中で特におすすめなのが、『BR-80』です。

今でも使っているのですが、コンパクトながら、多機能でてんこ盛りです。

マルチエフェクター

マルチエフェクターはGT-10が一番好きでしたね。

GT-8も良かったのですが、色が黒くて、ツマミも多すぎたため使いこなせませんでした💦

その点を反省してか、後継機の『GT-10』は色もシルバー調でツマミも減り、使い勝手と見た目、音質が改善されました。

家庭練習用の機材

練習用として、『JS-8』もおすすめです。

今はアップデートされた『JS-10』があります。

シールド2本つないで2人でジャムセッションも可能になっています。

JS-10

価格は、4万円弱ですが、機能はBR-80と似ていて、COSMエフェクトは『GT-10』のものと遜色ない物になっています。

アンプによくありがちな、音が大きすぎてボリュームを絞らないといけないということもなく、あくまで”家用”にチューンナップされた練習用になっているのも特徴です。メモリーカードに取り込んだ曲を早くしたり遅くしたりできるため、耳コピにも最適です。

『katana mini』は練習用ミニアンプとして最適です。

ただ、『FLY3』を購入してからは出番が少なくなってきています💦

FLY3の使い勝手がいいので

Blackstar FLY3 Chargeを購入したが、もうこれでいいのでは?

続きを見る

録音機材

MTR『BR-1200』やリズムマシンの『DR-880』のようなものは、近年は出番がまったくありません。

なぜなら、DAWソフトがあるからです。

リズムマシンを何万円も出して買うよりは、DAWソフトに投資した方がクオリティが高い物が作れますね。

『Cakewalk by BandLab』のような、元値が6万円以上するようなDAWソフトが無料で使えます。

まとめ

BOSSは色んな面白い製品を作っています。

2018年には『KATANA Air』というシールドレスの商品を作っています。電池持ちはあまりよくないようですが、試みとしては面白いと感じます。

これからも面白い製品が出てくると思うのでチェックしてみましょう。

  • この記事を書いた人

haka

ギター歴10年以上 80年代海外HRギタリストの影響でテクニカル系のギターテクニックをブログで発信。参考にしてください。

-GEAR